タイはパタヤでロングステイ！年金生活、海外移住のすすめ

【パタヤの現地旅行社スパーランドのパタヤナビ】タイパタヤでの海外年金生活、海外移住、ロングステイに関する情報を紹介しています。

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現在パタヤで生活する外国人の中では欧州方面からの年金生活者が一番多いと思われます。本国で振り込まれた年金をタイで引きおろし生活するのが本国で暮らすより安価で、また冬期に太陽に恵まれない欧州人にとって健康にも良いとされるからです。その人達は安いアパートを一ヶ月単位で借りて終日ビーチで過ごしたり、ゴルフに行ったりとゆったりと暮らしています。最近、日本からの海外生活体験ツアーも頻繁にパタヤを訪れるようになり、年金受給金額も下がる将来、欧米人と同じような長期滞在者が増えるのではないかと思われます。
スパーランドでは長期滞在のサポートも行わせて頂きますのでご興味のある方は、このページをご覧頂き何なりとご相談下さい。

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まずは

バンコックパタヤ病院の
日本人スタッフ
椿野まやさん
「困ったときにはいつでも私にお電話下さい。お待ちしております」との事

外国人の場合は公立病院に行くと手続きも複雑で時間もかかる為、私立病院に多くの人が行きます。
もちろん私立病院はサ－ビスも良くドクターは殆ど英語が通じます。（バンコックパタヤ病院等、日本人のスタッフがいる病院もありますので英語が出来なくても殆ど問題ありません）私の経験からしてちょっとした病気、風邪・腹痛等の病気は保険がなくても投薬料を含めて日本で国民健康保険で自己負担するのと大きな金額の差はないように思います。ただし高いのは入院費（個室で１日１万円）と手術費だと思います。従って日本を出発前に海外旅行傷害保険に加入する事をお勧めします。しかしパックものの保険には入らない事です。大変高い保険料になってしまいます。
参考に最低必要な保険内容を記載しますので参考にして下さい。（日本の保険会社は殆ど同料金）

[ ２８日間（２９日間保証）でかかる保険料 ]

傷害死亡・後遺障害　１，０００万円保証で　￥８４０-
傷害治療費用　　　　　　１００万円保証で　￥９５０-
疾病治療費用　　　　　　１００万円保証で　￥2,660-
疾病死亡　　　　　　１，０００万円保証で　￥５９０-
救援者費用　　　　　　　１００万円保証で　￥６６０

椿野まやさんが働くバンコクパタヤ病院

これだけ入っていれば飛行機が事故しようが交通事故に会おうが病気にかかろうが手術しようが日本から家族を呼ぼうが殆どカバーされてしまいます。

＊タイの医師・看護士の技術は日本より高いと思われます。薬も効力の強い欧米系の薬を処方され信頼度はかなり高いものと思います。ただし、医療用設備で日本に有るものがタイには無いというものがたくさんあるようです。（ＭＲＩ・超音波ショックウェーブなど）

アパート

市内に急速に新しいマンションが（アパート）が建設中です。
１ヶ月１ベットルームで日本円にして15,000円位～。

車、バイク

1500ccクラスの車を１ヶ月レンタルして60,000円　程度（保険は別）バイク（100cc）￥15,000円　程度です。いずれも国際免許が必要です。
ちなみにガソリンは１リットルレレギュラーが（30B) 90円位です。

携帯電話

レンタルする事も考えられますが、ロングステイともなれば購入する事をお勧めします。
タイの携帯電話はＧＳＭ方式が主流で電話機とＳＩＭカードを買いＳＩＭカードを電話機に差し込み使用するやり方です、（日本でもＮＴＴドコモのＦＯＲＭＡやボーダフォンがテレビや店頭で宣伝しています、これを持って来てタイで使う事もできますが電話料金が非常にかさみます。短期のの場合は良いでしょうが）
タイでも契約方式とプリペイド方式があり外国人の場合プリペイド方式で使用している人が多いようです。ちなみに１ー2ーＣＡＬＬ（ＡＩＳ社）が多いです。価格は電話機本体とＳＩＭカードで１２,０００円位からあります。あとは通信頻度にあわせてチャージ用のカード（３００、５００、８００バーツ）を買って残高を追加していきます。通話料はタイ国内で１分５バーツ位です。もちろん国際電話も可能で、日本との距離を全く感じさせない程、通話状態は良好です。

気になる

皆さんどんな暮らし方をしているか、聞いてみました。

石川琢木氏（仮名）群馬県出身　32才のケース（在タイ期間3ヶ月）

ビザの種類	観光ビザからウオーキングパーミットに変更
住居	・場所：パタヤカン・3LDK（右写真）・家賃：22,000バーツ・水道光熱費：5,000円・ランドリーサービス利用2,000円（1ヶ月）・セキュリティー：24時間
食事	20,000円（一部自炊，一日2食）
お小遣い	100,000円
趣味	ゴルフ、ナイトクラビング
職業	貿易業
収入	150万円　これはタイの税務署に申告している金額。最小限に抑えている。
帰国回数	年6回
パタヤに暮らした感想
業務拡張の為にタイに来ました。日本にいる時は仕事柄毎晩接待で交際費を沢山使いました。それに伴い超過交際費の税金も多額に上りました。パタヤで仕事を始めると、その交際費が枠内に納まって日本の会社ではキャッシュフローができました。交際費の大幅減額と超過税金の消滅でタイの事務所の全ての経費が賄えるという全くのサプライズ。

原田良作氏（仮名）福岡県出身　54才のケース（在タイ期間10ヶ月）

ビザの種類	リタイアーメントビザ
住居	・場所：パタヤヌア・1K（右写真）・家賃：18,000円・水道光熱費：3,000円・ランドリーサービス利用2,000円（1ヶ月）・セキュリティー：管理人12時間、オートロック
食事	20,000円（一部自炊，一日2食）
お小遣い	70,000円
趣味	釣り（遠出沖釣り2泊3日、年4回）
職業	ビアバー2店経営
収入	ビザの種類上あってはならない事になっている
帰国回数	年2回
パタヤに暮らした感想
ロングステイ先をどこにするかで，バンコック、チェンマイ，パタヤと周りましたが、やはり海があるという事でパタヤに決めました。まだ、独身なので夜の遊びが沢山あるという事もパタヤの魅力の一つです。ロングステイした人達の話を聞くとパタヤにして良かったなと思います。パタヤは自分に合っているロングステイ先だと感じています。

片桐龍之介氏（仮名）埼玉県出身　55才のケース（在タイ期間5年）

ビザの種類	ワーキングパーミット（労働許可）
住居	・場所：パタヤナクルア　・一戸建て 3LDKプール付（コミュニティー）（右写真）・家賃：45,000円・水道光熱費：3,000円・ランドリーサービス利用2,000円（1ヶ月）・セキュリティー：ガードマン24時間体制
食事	3食とも外食 30,000円
お小遣い	50,000円（ゴルフ週一回、サウナ週1回、マッサージ週1回、ナイトクラビング毎日
職業	現地法人勤務
収入	70,000バーツ（約21万円）
帰国回数	年2回
パタヤに暮らした感想
パタヤは地上の楽園、世界をいろいろ旅してパタヤに落ち着きましたが、これ以上に生活しやすい場所は無いと思っています。日本で自殺する人が4万人もいると聞いてびっくりしています。パタヤを知らずして死んでは行けません。

高橋由紀雄氏　東京都出身　40代のケース（在タイ期間2年）

ビザの種類	観光ビザ（50才になったら1年ビザを取る予定）
住居	・場所：セントラルパタヤ　・コンドミニアム36平米（右写真）（2年前に50万バーツで購入）・管理費200バーツ/月・水道光熱費：3,000円
食事	朝は主に外食、昼夜は自炊8,000～10,000バーツ
趣味	釣り（月1～2回）
職業	作家（バンコク週報、NOISEに連載中）「著書」タイ遊学王情報館，だってここはタイだも～ん！！(右写真）やっぱ移住はタイだも～ん！！ロングステイならタイだも～ん！！
収入	40,000バーツ/月
帰国回数	年3～4回
パタヤに暮らした感想
タイのロングステイでは、バンコク、チェンマイ、プーケットが有名ですが、海が好きな私はバンコクから2時間のパタヤを選びました。大型スーパー（5店舗）や日本語の通じる病院もあり、物価も安いので暮らしやすいです。近々、ドムアン空港も移転して50キロほどパタヤに近くなり，日本からのアクセスも良くなります。この頃は，仲間と沖釣りを楽しんでいます。

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登録番号　１１/４３２８

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